歯医者さんの評判を聞き込むと、意外にも治療技術よりも歯科医の対応や衛生士の対応が注目されており、高齢女性や多くの女性の患者には、若い男性の歯科医が評価が高く、男性の患者には衛生士が若くきれいな女性が多いことが観点としてあります。

また、高齢者の観点として、診療室や待合室のバリアフリー化や車で受診する患者は、十分な駐車スペースの確保なども観点となります。歯科治療の場合、西洋医学で言う治療概念と違い、よほどのことがなければ生命に直結することがなく、患者側からすれば治療の時間と方法がストレスになることが多くなります。また、以前は受診すれば患部を確認後、治療を行うことを目的として、根治を目指し、治療完了後に定期的な検査以外に受診を促すものではありませんでした。

しかし、近年になって医療に予防医学の側面が高まると、歯科医療にも予防医学が用いられ、毎月の検査と歯のお手入れや管理などを継続的に行うなど、様々なサービスを提供するようになりました。以前、現在のような歯科医療のかたちではとき、歯医者さんの腕のみを評価しており、またそれが評判となっていました。

巷の評判は、「あの歯医者さんの治療を受ければ治療後の痛みがない」「差し歯や入れ歯のずれが無い」など歯の治療効果という点で評価していた患者が多かったのですが、最近ではそれが無視され、歯医者さの年齢や性別、施設の新しさ、立地などが大きな評価のポイントとなっていることがあり、本来の良さが評価されていないことが多いのです。

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