自力で水漏れ修理をしたい時には?

トイレでしたらタンク内の部品が割れたり、ゴムが劣化していないかを確かめたり、お風呂場関係でしたら蛇口をしっかり締めた上で水漏れが無いかを確認する事を常日頃から行っておく事が重要です。

そんな水漏れチェックに引っかかる事があった場合には深刻な時は専門会社を呼ばないといけませんが、自分で修理出来るケースも少なくありません。その時必要になる道具は、モンキーレンチとトルクレンチ、精密ドライバーとピンセット、そして水栓レンチの5点セットになります。この中では水栓レンチが馴染みが無いかもしれませんが、これは蛇口自体を外す時に使う道具と思って下さい。家の中に無い可能性もありますが、決して高く無いので日用雑貨店で購入可能です。他の水漏れ修理道具についても同様です。その上の修理手順ですが、基本は「上から順に分解し、必要に応じて劣化部品を交換しつつ後はそのまま組み直す」になります。例えば水を出している時に、蛇口周辺から水漏れするのでしたらパッキンという部品を交換します。

ちなみに、作業前には水の元栓を必ず締めないといけません。この段取を省くと場合によっては大規模漏水になってしまうリスクがあります。ただ、その点さえ注意すれば後はレバーから順に外していき、蛇口の下にあるパッキンまで辿り着いたら交換して元に戻せば良いだけです。ベタついていたり、触った瞬間切れてしまう等ハッキリ劣化が分かる事も多いですが、それを新品にした後で蛇口を捻り漏れが止まれば作業成功となります。

ちなみに、蛇口を締めたのになお水漏れするという場合はパッキンではなく内部カートリッジの劣化だったり、漏れてる場所がシングルレバーの直下である場合はバルブ劣化の可能性も否定出来ません。こっちの場合もそれぞれ交換部品を準備して、分解と交換と組み直しを試す事です。ちなみに、錆び付いて開かない様な時に無理は禁物です。大破すれば、大修理になります。

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